7月20日木曜日午前11時30分から、中央区「夏の交通安全街頭啓発」の取組として、幌西地区でも街頭啓発を実施しました。
これは、全道一斉に展開される「夏の交通安全市民総ぐるみ運動」に合わせて行っているもので、幌西地区交通安全実践会、交通安全指導員会、交通安全母の会の会員をはじめ、町内会役員など約60名が参加し「シートベルト着用」や「スピードダウン!」などと書かれた黄色の旗を持って自動車や自転車の運転者に交通安全を呼びかけました。
また、この日は札幌南警察署が企画した「札南道中ひざくりげ」に合わせ、マラソンで南区から走ってきたランナー達を黄色の旗波で激励しました。
黄色の旗波が一直線に続きます。
南警察署のランナーがやってきました!運んできた交通安全を記した星の短冊をボードに貼ります。
次のランナーがゴールに向けて走ります。気を付けていってらっしゃい!